性的快感が続く”持続的性喚起症候群”
体がビクビクッとはずんで、なんともいえない快感が私を襲いました。
その時は「あー、私、たまってんのかなー」ぐらいしか思っていなかったのですが、これが毎回起こるようになり突如として日常のワンシ-ンになりました。
私は現在、治療方法が未だ見つかっていない病気をわずらっています。
他人に伝染するだとか、死の危険があるだとか、そういった病気ではないのですが、私はこの病気と一緒に死ぬまで過ごすのかと思うと、背筋がゾッとします。
決して他人には言えない、恥ずかしすぎる病気。世界でも報告例の少ない病気。
実は私、ちょっとしたはずみで一日に何度もエクスタシーをむかえてしまう“イクイク病”のクランケなんです。
この“イクイク病”の正式名称は、持続的性喚起症候群。それが判明したのは去年の夏でした。
満員電車に揺られて会社に向かう時も、電車の振動にいちいち体が反応し、何度もイッちゃいました。
会社にたどり着く頃にはヘロヘロで、とても仕事どころではありません。
同僚に肩を叩かれたり、ポケットに入れておいた携帯が鳴っても、イッてしまい、さすがにこれはまずいなと思い病院に行きました。
最初はどういう病気か分からず、首をひねっていた医者から連絡があったのは数日後。
その衝撃的な病名を告げられ、私は唖然とするしかありませんでした。誰にもできず、しばらく思い悩みました。
本当にあった私の体験談 神奈川県 めい 27歳
持続性性喚起症候群(persistent sexual arousal syndrome / 以下PSAS)という病気を皆さんはご存知だろうか。
PSASは日常生活で常に原因不明の快感が走ってしまうという、的興奮が全くない状況にも関わらず性的な快感が持続するという症状の病気だ。
おいらは最初、快感が続くなんてラッキー☆
くらいにしか思ってなかったが次の患者の記事をよんでほしい。
PSAS患者のひとり、ミシェル・トンプソンは一日におよそ300回のオルガスムを感じるという。「家事をしているときにオルガスムを感じるなんておかしな話だと思うでしょう。だけど私にとっては、家事の最中に絶頂に達する事は、もはや生活の一部なんです。実際にどこでも絶頂に達します。一見すると愉快な話かもしれませんが、本当に恥ずかしいことなんです。」そして昨年、ミシェルはついに意を決して医師に助けを求め、PSASであると診断されたという。
「今のところ治療方法はありません。でも最近は人前で(オルガスムに達した事を)隠すのは上手くなりました。これまでで一番恥ずかしかった経験は、去年、スーパーマーケットで店員の男性と話しをしていた時のことです。彼と話をしているとき、突然、私は快感を感じ始めたので、彼からそれとなく離れようとしたんです。しかし、彼がなかなか私から離れようとしないんですね。そして結局、彼の目の前でイッてしまいまったんです。その時は彼の顔を見ることが出来ませんでした。」
300 Orgasms a Day, Persistent Sexual Arousal Syndrome
このようにその症状によって得られる感覚は、女性にとって必ずしも快楽的ではなく、むしろ恥辱的で、精神的苦痛となり得るため、自殺を図った患者もいるそうな(´・ω・`)
PSASは2001年に初めて報告されたが、これまでに確認された症例数が極めて少ないため、有病率、治療方法も不明である。
原因はほとんど解明されていないがほとんどのケースにおいて、SSRI(selective serotonin reuptake inhibitors)と呼ばれる抗うつ剤の摂取を中止した後でPSASが発症していることが本人らの証言からわかっている。
ニュージャージー州、ロバート・ウッド・ジョンソン・メディカルスクールのサンドラ・ライブルム医師らは、
「これからも継続的な研究が必要です。女性に苦痛をもたらす病気だからというだけでなく、治療法を追求することで、女性の性反応についてさらなる理解が得られるかもしれない」と話している。
ここから先はおいらの推測の話。
この症状の出ている女性のほとんどがSSRIの薬を飲んだことがあり、薬の摂取をやめた途端にこの症状がでたことがわかったそうな。
SSRI・・・おいマジかよ。
これって確か、結構一般的に処方されてるうつ病の新薬の一種じゃないか?
リタリン・ルボックスとかパキシルとか普通に処方されている。
→SSRIってなに?

実はおいらの友人が非常にできた立派なやつだったのに
ある日「俺は鬱かもしれない」
そう言い出して精神科に行ったんだ。
で、結局カウンセリングは5分くらいで終わったらしい。
おいらは結構カウンセリングって病気の背景に人間関係だったり、精神的につらいこととか、何が原因なのか何時間か話あうものだと思っていたよ。
だけど友人はただクスリを処方されて、ハイ おしまい。
んな、バカな。と思った。
で、毎日適量の薬を飲んでいた友人は直ったかというと
薬のせいかしらないがまともに考えることもできない状態になっていた。
半開きで口をポカーンと開けて、よだれは垂れてるし、目は虚ろ。
なんとかならないかなと思ったおいらはいろいろ調べているうちに、とある本に出会った。
それがこの「警告! あなたの精神の健康を損なうおそれがありますので精神科には注意しましょう」っていう本なんだけど
それを書いている医学博士のグラッサー,ウィリアム氏は精神科でだされる薬には何の根拠もない一時的な逃げるためだけの麻薬のようなものだと書いている。
つらいこと不安なことがあると人間は逃げたくなる。
それを紛らわすために薬を飲むんだけど、薬って紙一重で劇薬にもなる。
依存度は高いし、一時的にその悪い事柄をわすれても状態は一向に改善するわけないんだからまたつらくなって薬を飲む。
薬に対する免疫でだんだん快感やその忘れたい事柄に対して効き目がなくなってくると精神科医はどうするかっていうとさらに薬の量を増やすか、さらに強い薬を渡す。
まさに公に認められたドラッグ!
グラッサー博士は薬をうることで製薬会社が儲け、そのお金を精神科などの病院に寄付したり、メディア・雑誌とうの媒体にもお金をくばる。
結果として「精神的におかしい」→「精神科にいけ」→「処方箋 薬」→「薬に依存」→「飲み続ける」→「身体に副作用」という図式ができるそうな。
この本を今読んでるのもあって、SSRIの被害がこういう形であらわれてもおかしくないんじゃないかと思った。
抗うつ薬の副作用
抗うつ薬が効果を表すのは、セロトニン、ノルアドレナリン、ドパミンなどの神経伝達物質に作用するからであるとされている。しかし、三環系や四環系抗うつ薬では、抗コリン作用、抗α1作用なども併せ持っており、そのために以下のような副作用が生じることがある。副作用は薬の種類によって細かく異なる為、注意が必要である。
抗コリン作用による口渇、便秘、目のかすみ、排尿困難など。
アドレナリンα1受容体遮断作用による低血圧、めまいなど。
抗ヒスタミン作用による眠気、体重増加。
新しい世代の薬であるSSRIやSNRIではこれらの副作用は少ないが、振戦、吐き気、性欲減退、セロトニン症候群と言った副作用が報告されている。
性欲減退についてはDNRIとの併用で解消する事がある事が報告されている。
また、年齢に関わりなく、抗うつ薬(特にSSRI)の処方開始直後に、未遂を含めた自殺のリスクが上昇するという報告があり、アメリカ食品医薬品局(FDA)から警告が発せられた。これは機序不明であるが、余りにも重症で自殺を行う意欲すらなかった患者が部分的に改善することで、自殺を図るエネルギーを得てしまうという説や、また、SSRIは受容体のダウンレギュレーションを行う為、開始直後には一時的にうつ病の症状が悪化するなどという説がある。
Wikipedia
医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、医師等の専門家に相談してください。
こんなに医学が進歩したというのに薬が頭(精神)や身体に与える作用についてはまだ未開の部分がたくさんある。
これには精神科・心理学会などの根底に昔から「これは正しい」というものに対して疑問をもたせないように指導する部分があったり、
「薬こそ治療に必要。これ以外に回復の道なし!」というレールがすでにひいてあるからではないだろうか。
患者が不安としたり、悩んで鬱になるほどの原因を解決しない限りきっと直らない。
このニュース、軽く流そうと思ったけど案外奥の深いニュースかもしれない。
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ソース Oddly Enough News Article | Reuters.co.uk
X51.ORG : 日常的に性交の快感が続く ”持続性性喚起症候群”とは
ちょっとしたことで快感……持続的性喚起症候群の謎 | Excite エキサイト : ニュース
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